2008年07月07日
ベンツが我が家にやってきた。ヤァヤァヤァ!
カネないとか言いつつベンツなんて買っていたのか!
と思いきや、残念ながら借り物である。
左ハンドルのE350アバンギャルド。
新車で買ったら込み込みで900万円もする。
おぽぽ
習慣化している週末のディーラー巡りで、
「ベンツほしいなぁ」
オーラをメルセデスの販売店で醸し出していたところ、
「では2日間お貸ししますから自由に乗ってください」
ということになり、ベンツE350が無料レンタカーと化したのである。
(ちなみにレンタカー屋で同車を2日間借りると、おそらく5万〜6万くらいかかる)
とはいえEクラスのベンツが溢れるほど走っている東京。
まさに「庶民の足」と化しているのが現状である。
とまぁ、駐車場に停めたものの、街乗りでリッター5キロ程度とくれば、ガソリン代が怖くて乗れない。
助手席に乗せる相手もいないことだし、無用の長物とはこのことを指す、と反省しきりである。
課長なのに部下がいない。
課長なのに部下がいない40代後半って、どんな気分だろう。
そもそも「1人なのに課として成り立つのか」謎である。
(もっとも、社長なのに部下がいない友人はたくさんいる)
一方で「名ばかりで何もしない管理職」が跋扈しているという新入社員の指摘も多数聞かれる。
たいした仕事をしていないのに、年収1,000万円超を稼いでいるのはおかしい、という話だ。
サラリーマンもいろいろ悩みがあるのね、と思いつつ、小生は就職活動すらしていない。
とりあえず20代はプー太郎として超低コスト・低炭水化物ライフを続け、ダメになったらそのうち考えよう、という緩いスタンスで生活している。
最近の食生活シリーズ
話が大反響だ。
「本当に痩せたのかうさんくさい」
「なにを食べているのか」
「リバウンドするんじゃない?」
などなど、たくさんのご意見をいただいている。
最近では白米を見るのも嫌になってきた。
80円の豆腐があれば十分である。
要は炭水化物を極力減らして運動すればよろしい。
あるいは炭水化物でも、太りにくいと言われている蕎麦は高頻度で食べる。
写真の「天ぷらそば&牛乳475円」は最近のトレンドで、これを朝食べれば昼を抜いても耐えられる。
午後に腹が減ったら「砂糖入り缶コーヒー」「100%果汁ジュース」などを飲めば回復するのだ。
夜は近所の惣菜屋で「豆腐」「すき焼き風煮込み」「鮭の塩焼き」を400円程度で購入。これで1日の食事がコンプリートする。
とまぁ、適度に腹が満たせるので「お腹が減ったなぁ」感は感じない。
貧乏に端を発した炭水化物ダイエット作戦だが、案外有効なような気がしてきた。
2008年07月05日
2週間で4キロ減!大減量中!
ぽっこりお腹を出しながらハレンチに迫る「イベリコ豚」という持ちネタが大変好評だ。
飲み会のごとに「あれ。今日はイベリコ豚やらないの?」とせがまれる。(こともまれにある)
腹をたたいた時の感触、サウンドともに良好だ。
"天使の音色"といってもいい。
「ちょっと触ってみる?」「ヤダァ、きもい!」というやり取りも微笑ましい。
そんなイベリコ豚ネタだが、糖尿病の親を見るにつけ、これはマズイと思うようになったのも事実。
「目が見えなくなって、全身が痺れて、人工透析するようになっても、死ねない病気なのよ」と笑顔で語る母親を見るにつけ「やべぇ」と思うのである。
そういう流れで、ダイエットを慣行。
それも"炭水化物ダイエット"である。
ご飯やパンなどの炭水化物は極力取らない。
その代りに肉や魚、乳製品などをたくさん食べるというもの。
具体的には、たとえばショップ99で「鶏肉」「えのき」「豆腐」を購入。鳥しゃぶしゃぶと冷や奴を作って300円のランチ、という具合だ。
キムチなども余分に買うと味に変化があって面白い。
また、レタスをひと玉買い、ツナ缶を入れてドレッシングで食べると、かなりお腹が膨らんで満腹感が得られる。
マイタケを添えると高級感も演出できるのだ。
何かの拍子にパーティなどでタダ飯にありつけると、ここぞとばかりに大量に肉やエビを食べ、炭水化物系には一切手をつけないことも徹底する。
(スィーツは誘惑に負けて食べるが)
「ワァ、今日は食べたなぁ」と思っても、定食屋でご飯を大量に食べるより、翌朝の残量感が少ない。
お腹が減ったなぁと思ったら少量の甘いものを食べて血糖値を上げる。
そうすると、食欲がうまい具合に満たされるのだ。
ダイエットは食事制限だけではない。
暇さえあれば家の前の多摩川河川敷を疾走する。夜など、夜景と川への反射光が見事に調和し、景観まで楽しめる。
真夜中のジョギングは意外といい。
頭の中では、「15の夜」の「盗んだバイクで走りだす」の一節を「貯まった脂肪を燃やしだす」に変換してループ再生。
すれ違うランナーが自分より太っていると、なんだか安心する。
そんなこんなで減量を開始した結果、2週間で4キロの改善が達成できた。
定量的にはいい成績だと言えるのではないか。体重計に乗るのが毎日楽しくて仕方がない。
体力面も増強された気がしている。
しかもジムなどには一切通わないため、必要経費はプールで泳いだとして、市民プール代360円程度。
「米代」が「豆腐代」に変わるだけで食費の増減もない。
なんだかCanCamの後ろのページにあるダイエット広告のようになってしまったが、仕事と同じで成果が出ると楽しくなるのがダイエットの妙味。
リバウンドせず、追加でマイナス5キロが達成できるかどうか?
今月の達成目標としたい。
飲み会のごとに「あれ。今日はイベリコ豚やらないの?」とせがまれる。(こともまれにある)
腹をたたいた時の感触、サウンドともに良好だ。
"天使の音色"といってもいい。
「ちょっと触ってみる?」「ヤダァ、きもい!」というやり取りも微笑ましい。
そんなイベリコ豚ネタだが、糖尿病の親を見るにつけ、これはマズイと思うようになったのも事実。
「目が見えなくなって、全身が痺れて、人工透析するようになっても、死ねない病気なのよ」と笑顔で語る母親を見るにつけ「やべぇ」と思うのである。
そういう流れで、ダイエットを慣行。
それも"炭水化物ダイエット"である。
ご飯やパンなどの炭水化物は極力取らない。
その代りに肉や魚、乳製品などをたくさん食べるというもの。
具体的には、たとえばショップ99で「鶏肉」「えのき」「豆腐」を購入。鳥しゃぶしゃぶと冷や奴を作って300円のランチ、という具合だ。
キムチなども余分に買うと味に変化があって面白い。
また、レタスをひと玉買い、ツナ缶を入れてドレッシングで食べると、かなりお腹が膨らんで満腹感が得られる。
マイタケを添えると高級感も演出できるのだ。
何かの拍子にパーティなどでタダ飯にありつけると、ここぞとばかりに大量に肉やエビを食べ、炭水化物系には一切手をつけないことも徹底する。
(スィーツは誘惑に負けて食べるが)
「ワァ、今日は食べたなぁ」と思っても、定食屋でご飯を大量に食べるより、翌朝の残量感が少ない。
お腹が減ったなぁと思ったら少量の甘いものを食べて血糖値を上げる。
そうすると、食欲がうまい具合に満たされるのだ。
ダイエットは食事制限だけではない。
暇さえあれば家の前の多摩川河川敷を疾走する。夜など、夜景と川への反射光が見事に調和し、景観まで楽しめる。
真夜中のジョギングは意外といい。
頭の中では、「15の夜」の「盗んだバイクで走りだす」の一節を「貯まった脂肪を燃やしだす」に変換してループ再生。
すれ違うランナーが自分より太っていると、なんだか安心する。
そんなこんなで減量を開始した結果、2週間で4キロの改善が達成できた。
定量的にはいい成績だと言えるのではないか。体重計に乗るのが毎日楽しくて仕方がない。
体力面も増強された気がしている。
しかもジムなどには一切通わないため、必要経費はプールで泳いだとして、市民プール代360円程度。
「米代」が「豆腐代」に変わるだけで食費の増減もない。
なんだかCanCamの後ろのページにあるダイエット広告のようになってしまったが、仕事と同じで成果が出ると楽しくなるのがダイエットの妙味。
リバウンドせず、追加でマイナス5キロが達成できるかどうか?
今月の達成目標としたい。
2008年07月04日
銀行口座公開!総残高が4000円になってしまいました。
これで目下15日まで暮らさなくてはならない。
知人Kに「可哀想に…私、人生の勝ち組ですから、貸しますよ。無利子で。」と言われる始末である。
ああ。ぼくは人生負け組みなのかなぁと、25歳にして悟ったわけだ。
さてそんな貧乏暮らしも悪いことだけではない。
余計なものを食べなくなった代わりに、体重が減っているのだ。
ピーク時よりも4キロ近い減量。これはすごい。
心なしか痩せた気がするわね、と、もっぱらの評判である。
「カネよりも健康が大事」という命題を考えると、ああ、カネがなくても健康をゲットできる貧乏暮らしは尊いものだなぁと、妙な納得を覚える。
かくして260円の「ブルガリアヨーグルト」を3日に分けてディナーとして食し、健康と節約を両面で支えているのである。
思ったより悪くはない。
お勧めである。
結婚71万件、離婚25万件
最近、身の回りで「できちゃった婚」が数件発生している。
「いいきっかけになったからよかったのよ」と幸せそうな新婦(兼妊婦)にポジティブに言われると、ああ、子を仕込むのも悪くないなと思うのである。
さて日本全体での婚姻数はと考えると、こんな数字が出てくる。
おぽぽ
およそ71万件。
対して離婚件数が25万件と、思ったよりも多い。
結婚件数のおよそ35%が離婚。
つまりここ数年間、50万人規模のバツイチが続々と誕生している計算になる。
大きな市場規模だ。
「結婚より離婚のほうがはるかに大変なのよ」と誰かが言っていた。
結婚前に、離婚する理由リストをよくよく考察したほうがよさそうだ。
(もっとも先に相手を作れよ、とたびたび指摘されている)
「いいきっかけになったからよかったのよ」と幸せそうな新婦(兼妊婦)にポジティブに言われると、ああ、子を仕込むのも悪くないなと思うのである。
さて日本全体での婚姻数はと考えると、こんな数字が出てくる。
おぽぽ
およそ71万件。
対して離婚件数が25万件と、思ったよりも多い。
結婚件数のおよそ35%が離婚。
つまりここ数年間、50万人規模のバツイチが続々と誕生している計算になる。
大きな市場規模だ。
「結婚より離婚のほうがはるかに大変なのよ」と誰かが言っていた。
結婚前に、離婚する理由リストをよくよく考察したほうがよさそうだ。
(もっとも先に相手を作れよ、とたびたび指摘されている)
2008年07月03日
エコドライブが進むと燃費が悪くなるか
Y氏「いやぁ。プリウスに乗り換えちゃってねぇ」
I氏「出張先でプリウスに乗ったら、リッター20キロ走ったよ。ガソリン代トクしちゃった」
という類。
アメリカでは「ポルシェよりプリウスがモテる」という報道も記憶に新しい。
ちょっとプリウスが欲しくなってしまった。
ちなみに来春発売の新型プリウスは、リッター40キロという公表値がウリになるらしい。予約待ちになること請け合いだ。
さてエコドライブ熱が高まっているが、疑問に思っている点が多々ある。
たとえば
「発進時はゆっくり、アクセルをなるべく踏まずに」というもの。
地方の1車線しかない国道だと、のろい車が先頭に入り、延々とダラダラ運転が続いている光景がよくみられる。
特に信号が続いている場合はひどい。
エコ野郎が先頭となり、後続は大渋滞である。その分のガソリン消費を考えると、まさに「合成の誤謬」が生じまいか。
さらに言うと、先頭の「エコ野郎」だって燃費がいいわけではない。
さっさと法定速度まで加速し、あとは惰性運転したほうが、延々と遅い速度でアクセルを踏み続けるより燃費がいい場合もあるのだ。
何も急発進しろというのではない。
「スムーズに加速しなさい」というアクセルワークを推奨しない限り、エコドライブは逆効果である。
高速道路でも同様。
東名で「綾瀬バス停を先頭に10キロの渋滞」という表示を目にするが、これも坂なのに燃費を気にして速度を下げる「エコ野郎」が加担している可能性が高い。
これから世にエコ野郎がはびこり、さらに渋滞が増えガソリン消費量が増す事態を大いに危惧している。
そんなエコ野郎に限って「ノア」や「セレナ」などの図体のでかく燃費の悪いワンボックスに乗っているのだから、ぼくはプンプンしているぞ。
2008年06月30日
警察がやってきたよ☆
「マイラバ」や「trf」など青春時代の歌謡曲を流していると、ちょっと恥ずかしい。
そこで愛車にCDを持ち込んで河川敷に移動し、車内に大音量で音楽を流すプレイが密かな楽しみである。
「金がかからない週末の過ごし方」シリーズの1つだ。
さてマーラーの交響曲5番を大音量で流しながら、日経ビジネスの特集『111兆円市場をつかめ 和製水メジャー』を購読。なかなか面白い記事だ。
「水会社でもやるかな」
と短絡的に考えていると、突然窓を叩く警官が!
警官「ちょっとあなた、ここで何やってるの」
小生「いやぁ。雑誌をちょっと…」
警官「とりあえず免許証出してもらえる?」
小生「おぽ…」
ものすごくドキドキする。
警官「ちなみに違反歴とかありますかね」
小生「いえ、ないと思いますが…」
警官「いやね、今度サミットあるでしょう。河川敷でテロ警戒してるんですよ。じゃあ犯歴照会するからちょっと免許証貸してね」
小生「おぽぽ。。」
かくしてテロリストと怪しまれ、公安名簿に記載されたとさ。
真っ白なレクサスで大音量のクラシックを流しながら日経ビジネス読んでるテロリストがいるか、という話なのである。
プンプン。
2008年06月29日
貧乏人の逆襲 -タダで生きる方法
友人S氏から「いい本ありますよ」
と推奨されたのが、これ。
おぽぽ
かの有名な「法政の貧乏くささを守る会」創始者が刊行した本である。
松本氏にインスパイアされ、かつて友人I氏と"軽トラック車内にコタツを持ち込んでお台場で鍋をやる会"を開催したことがある。
その時は、食材を全て揃えたにもかかわらず、鍋を持参するのを忘れてしまう憂き目に遭った。
さてこの本、出たばかりなのに、御茶ノ水の丸善を探しても新宿の紀伊國屋を探してもない。
貧乏人がエスタブリッシュ書店から虐げられている現状がよくわかる。
「蟹工船」を置いても「貧乏人の逆襲」を置かないのは不当である。
もはや日本の出版業界が資本主義の手先に…云々、と考えているうち、新宿のジュンク堂で発見。
"捕まらずに食い逃げする方法"など、多岐にわたって貧乏手法が紹介されている。
大変面白いのでぜひ「立ち読み」いただくことをお勧めする。
(我々貧乏人が1300円もの大金を払うと思ったら大間違いだ)
さて、そんな週末は優雅に伊勢丹へ。
エスプレッソマシーンのコーナーでカプチーノを飲み、韓国料理のコーナーでキムチを食べ、ハム屋のコーナーで特上ロースハムを賞味。
"試食"であることは言うまでもなかろう。
そんなリーズナブルなショッピングを楽しんでいると、カウンター越しにブルジョワジーの権化のような食品が!
「私、お腹すいたわ」
「ほら。冷蔵庫に烏骨鶏のシュークリームがあったろう」
などと、成金連中がやっているのだろう。
ふざけるなと言いたい。
ただ、ちょっと、やってみたいぞ。
2008年06月28日
「男はつらいよ」全巻制覇しましたよ。
不思議と充実感が湧いてくる。
テレビが家になくても何とかなるのだ。
さて、何か学びになったかというと、特に何も学べるわけではない。
むしろ「何かを学ばなくてはいけない」という、昨今のインプット流行りこそ、糾弾されてしかるべきだろう。
(と言いつつ、今週だけでビジネス本を10冊くらい読んでしまった。ダメだね!)
さて「男はつらいよ」を見終えた記念に葛飾柴又訪問。
感慨深いが、帰りの電車賃がなくなりそうだったので、草団子はお預けである。
近くの「寅さん記念館」では「寅さんクイズ」に挑戦。
当然ながら"達人"の称号を得て帰ってきたのである。
そんな柴又への行き帰りの電車で読んでいた本が面白かった。
「淋しきカリスマ 堤義明」
この一家の凄まじさといったら「華麗なる一族」の比なんかではない。
衆議院議長の父のもと、妾の子として生まれ、異母兄弟が入り混じった訳のわからない家庭環境で育てられる。
あげく大人になったら巨大企業の独裁者として采配を振るう立場に就任、何十年か後にタイーホ、である。
「地方の貧乏サラリーマン家庭の子供でよかった」
と心から思うのだ。
さてこのコクド―西武グループ、研究対象としては実に興味深い。
独特の統治システムや租税回避手法、グループの資産増殖法など、ときに「芸術的」とも言われる手法を学んでみるのも悪くはない。
そういう意味では、この本は入門として大変面白いのでお勧めなのである。
2008年06月27日
「1泊2食送迎付き温泉旅館5,000円台」のビジネスモデル
街を歩いていると「ああ、これはすごい」
というビジネスモデルをよく見る。
たとえば有楽町駅前の靴磨き。
「師匠800円」「弟子700円」というプライシングなのだ。
使っている器具、うわぐすり等は同じ。
さてあなたならどちらを選ぶ?
ちなみに小生は革靴を全く履かないために利用したことがない。
万が一サラリーマンになったら、まっ先に革靴を履いて有楽町へ行き、師匠に売り上げ動向をヒアリングしようと思っている。
このプライスには何か心理的効果が隠されているに違いないと睨んでいるのだ。
さて物価高だとうるさい昨今。
貧乏人にはつらい季節である。
既に値上げに走ったマクドナルドには、コーヒー以外の食品を食べに行かなくなった。愛用の「ショップ99」も、惣菜で200円商品を増やすなど、姑息な手段を活用している。
貧乏人には娯楽も許されないのか…と思いきや、救世主のような企業グループがある。
知る人ぞ知る、おおるりグループ。
おぽぽ
ここのビジネスモデルはすごい。
鬼怒川や那須塩原など、各地の温泉旅館に1泊2食付き首都圏からの送迎代込みで5,000円台という破格のプライスを提供しているのだ。
今どき素泊まりでも6,000円で泊まれる宿は少ないだろう。
驚き価格である。
もちろん稼働率を限界まで上げ、人件費を削り、土産物屋や直営の昼食店に連れて行くなど客単価を上げる努力をしている。
それでもこの値段は驚きだろう。
先日も仲間と泊まってきたが、大変楽しかったのである。
(食事やファシリティについてのdetailはまぁ、値段相応なのだが)
これくらいの企業努力をしてこそ、ようやく値上げが許されるのだろう。
頑張ってもらいたいものだ。
隔週に1回の贅沢「さくら水産ランチ 刺身定食」
「ご飯」「卵」「ふりかけ」「のり」「お新香」「味噌汁」が全てフリーで食べられる、究極のランチを提供している。
"この世でなくなったら困るものは何ですか"と聞かれれば、「愛」と「さくら水産」だと即答するだろう。
(金と女ではないですか、と言ったやつは一度さくら水産に行けと言いたい)
そんな「さくら水産ランチ」だが、通常は500円の定食が2品あるにもかかわらず、「刺身定食」という650円の高級品が存在する。
30%高額なランチを食べることが、隔週に1回の贅沢である。
周りの「500円定食」を食べているサラリーマンを見ると、なんだか自分はとても恵まれた人なのではないか?という錯覚に陥れる。
食べ放題の海苔をご飯の上に立てかけて「黒い巨塔」を作るもよし。
卵をたくさん割って飲み干す「ロッキー」をやるもよし。
ご飯と海苔とふりかけを高度に加工したおにぎり「裸の大将」を制作するもよし。
まさに気分は富裕層。
これだから、さくら水産はやめられない。
東京グルメ案内169 「富士そば」
大学の学食で"470円定食"を注文し、レジに行った時のこと。
「470円です」
というお姉さんの掛け声に応え、颯爽と1000円札を取り出そうとしたところ…。
「1000円札がないおぽ。」
ポッケには300円しかない。
泣く泣く「ごめんなさい」と平謝りで、定食を元に戻したとさ。
最近はそんな懐事情である。
家のコーヒーは「ドリップ」から「インスタント」に、酒は「一番搾り」から「ジョッキ生」に、という具合。
もう長いこと「寿司」「フレンチ」などは食べていないだろう。
貧困の気持ちは、なってみないとわからないのである。
さてそんな貧困でも相応に受け入れてくれる施設があるところは、東京砂漠の捨てがたい魅力である。
富士そばはその代表格。
ポッケに300円でも、もりそばが楽しめる。
500円あればトッピングすら選べるのだ。
そんな富士そばで感動したこと。
トッピングで揚げ物を注文した時、おばさんが「ちょっと待ってね」とガサゴソ何かをやっている。
何かと思えば「なるべく柔らかいのを探すからね。ちょっと待って…」
なのだそうだ。
確かに「富士そば」のトッピングは、あり得ないほどしおれて硬い。
しかしその気遣いに涙が出そうになってしまった。
どんな高級レストランでも、高級ホテルでも、このサービスができるだろうか。
富士そばで真のサービスの神髄に触れたのであった。
「白身魚のフライ」の白身魚は深海魚だった!
過日、飲み会でのこと。同席したS氏「そういえば私、前にファミレスの店長をやっていたんです」
小生「ほぉ。そうなんですか」
S氏「ええ。でもね、裏側は面白いんですよ。たとえば"白身魚のフライ"ってあるじゃないですか。あれって何の魚使っているか知っていますか」
小生「さぁ。タラとかカレイですかね」
S氏「いやいや。実は謎の深海魚を格安で仕入れているんですよ」
小生「……」
確かに「白身魚」としか記載がないわけで、それが何の魚なのか、気にすることもなく食べていた。
白身魚って一体なんだ…。
そこで調べて分かった魚の名前。
その名前とは。
『メルルーサ』
おぽぽ
なるほど。
「メルルーサのフライ」じゃ売れないわね、という話。
塩漬けにして大量に輸入されるのだとか。
今度、白身魚の何かを食べている人を見つけたら
「あっメルルーサだ!」
と大声で指摘してあげましょう。
2008年06月21日
お互い、その時に魅力的に感じたらキスしますでしょ?
同日発売された写真週刊誌にF1ドライバーの山本左近さん(25)との熱烈路上キス写真が掲載されたが、これについてマリエさんは「お互い、その時に魅力的に感じたらキスしますでしょ? 今も魅力的な男性だと思います」と話したうえで、「お友達です」と恋人関係を否定した。
おぽぽ
・・・・・・・・・・・・
そんなものかね、という話なのであった。
まぁ確かに「ちょっと酔ったふりして、居酒屋のテーブル越しに男友達にキスしちゃった☆」と話す知人女性がいたことを考えると、そいういうこともあるのかな、と思うのであった。
あるいは映画「約三十の嘘」の後半、中谷美紀が突然、椎名桔平にキスするシーンがあった。
この時の理由は「だって、かわいいんだもん」というものだった。
「魅力的に感じたらとりあえずキスする」
この世界観は悪くない。
…と思って見境なくキスすると、迅速に逮捕されてしまうだろう。
留置所で「魅力的に感じたからです」と釈明しても、情状酌量の余地はない。
そんなやるせなさを抱えながら、さくら水産でランチ。
ご飯も海苔も味噌汁も卵も食べ放題だ。
「生卵を大量に食べたらロッキーみたいになってキスされるかな」
と一瞬頭をよぎるが、健康診断で高コレステロールを指摘されて終わりだろうとの常識的な判断が働き、1個にとどめる。
マリエへの道は遠そうだ。
2008年06月20日
ガソリンは早朝に入れるとお得
ガソリンは温度によって膨張するので、早朝の気温が低い時間に入れたガソリンが、日中に膨張してちょっとだけおトクに走れる、という原理。
この手の都市伝説的な話は大好きだ。
大マジメに実行している人がいたら、ぜひお近づきになりたい。
そもそもリッター数円程度のガソリン代程度を気にしていても仕方がない。
給油ついでに缶コーヒーを買ったら一気にコスト高、という世界なのだ。
そんなことを考えながら、JR神田駅構内で「中華丼セット」のランチ。
580円だから小生にとっては高額な外食だ。
期待していたら、店のおやじが突如「S&B レトルト中華丼」を取り出し、どんぶりにどばどばと放出。
「おいおい100円のレトルトかよ」
と思いつつ完食。
なんだか切ない昼下がりなのでした。
2008年06月19日
この歳になって、ハチミツとクローバー。
知人に「ねぇ、ぼく、青春をどこかに置き忘れた気がするんだけれども。どこに置いてきたのかな」
と打ち明けたところ、
「とりあえずハチミツとクローバー読んで思い出したらどうですか」
と指導され、マンガを買う金がないので映画を借りてきた。
おぽぽ
テレビがなくても頑張ればDVDくらい鑑賞できるのだ。
知らなかった、ハチクロ。
蒼井優がカワイイ。
(ちなみに「おせん」に出てくる着物の蒼井優も同時にチェック!こんな料亭があったら全てを投げ打って皿洗いをさせていただく)
美大に行けば、こんな青春ができるのだろうか?
行く学校間違えた!
中学時代、真剣に描いた観音様像を「かわいらしいタヌキですね」と先生に褒められたくらい、絵心には自信がある。
誰か200万円くれれば入学しよう。
おぽぽ
2008年06月18日
今日の1台 「キャデラック CTS」
「キャデラック CTS」"ベンツに乗ってる"
"BMWに乗ってる"
とはチャラチャラした様子を指すが、究極にチャラチャラしているのがこの「キャデラック」である。
名前からしてナンパな雰囲気だ。
田舎の解体業者の息子ヤンキーか、「アメリカ最高!コカコーラしか飲まないし!ギブミーチョコ!」という主義主張を持っているアメリカンおやじくらいしか乗らないのでは?
と思っていたのがキャデラック。
東京にいても、ほとんどお目にかかれないレア車だ。
さらに中古価格は激崩れ状態である。
(ただし修理代ですぐに意味なくなるという説もある)
そんなイカツイあめ車。
だがこのCTSには正直、惚れてしまった。
オラオラ感が満載の外観、豪華な内装、乗り味も悪くない。
燃費は悪いがレギュラーガソリンで走ってくれる点は見逃せないだろう。
左ハンドル車しか今のところ設定がない点も、民主主義の押し付けのような感じでグッド。
市場ニーズがあるかは別として、欲しいクルマリストの上位に入ったのがこの「キャデラックCTS」である。
いくつかディーラーを回った中で唯一、営業マン(ヤナセの人)が自宅まで来たのも好感度が高い。
まぁそんな金どこにもないけどね!
今日の1台 「スマート フォーツークーペ」
「スマート フォーツークーペ」映画「ダヴィンチコード」で、主人公がルーブル美術館から逃げ出すために乗っていたのが、このスマートだった。
「こんな遅くて目立つ車で逃げるかなぁ」
と思ったものだ。
まぁ、メーカーから金が出ていたのだろう。
ちなみに映画「フィクサー」でジョージ・クルーニーが乗っていたのは、メルセデスベンツのS550だった。
見事に爆破されるシーンは必見。エンドロールで大きなベンツのマークが出ていたところを見ると、たくさんの宣伝費が出たのだろうなぁと想像できる。
「こうやって消費者は知らず知らずに消費意欲を煽られていくのです」
大学で習った人も多いだろう。
さて本題のスマート。
同行したS氏が随分と気に入っていたようだ。
走っている時の爽快感は素晴らしい。
これ以外のクルマでは得られないものがある。
「大きなチョロQみたいなものですよ」
という営業マンの台詞が、よく言い当てている。
一方で犠牲になっている部分も大きい。
変速ショックが大きく、乗り心地は決していいわけではない。
助手席に女性を乗せてロングドライブ…となると、「もうクタクタ。あなたとなんて二度と出かけないわ!」と言われてしまうこと請け合いだろう。
それでも200万円払ってでも欲しい、という人はどうぞ。
今日の1台「メルセデスベンツ C200
「メルセデスベンツ C200ワゴン」芝浦のヤナセ本店で、老夫婦と営業マンの会話を立ち聞きしていた時のこと。
老紳士「ちょっと、クルマを買い替えようと思っていて」
営業マン「左様ですか。こちらのSLは新型が出まして、大変よろしいですよ」
老紳士「ふむ。いいじゃないの。ただ家内には少し大きいかなぁ」
営業マン「ちなみに他のメーカーではご検討されていますか?」
老婦人「うちはベンツしか買いませんのよ。この間なんて、ベンツばかりって娘に怒られちゃったんでございますからね。オホホ!」
こんな人本当にいたんだ、と、ちょっと嬉しくなってしまった。
ベンツしか買わずに"オホホ"なのだ。
何が面白いのかは、よくわからない。
そんなメルセデス・ベンツの庶民向けモデル「C200」のワゴンに試乗。
名前だけならビタミンC豊富な飲料のよう。
実用性といえば、さすがワゴンで、後部座席を倒せば大きなラゲッジスペースが登場するのだ。
荷台に釣り具や登山用具、布団などを積み込めば、家が倒壊してもしばらくは生活ができる。金もガソリンもなくても、魚と山菜さえあれば生きていけるだろう。
あるいは家が倒壊しなくても、貧乏で家を追い出されるかもしれない。
そんな場合もしばらくはベンツで車上生活ができる。
「ああ同じ値段だしセダンなんて買うんじゃなかった!」
と反省しきりだ。
実は明日をも知れない貧乏人にお勧めなのが、このベンツのワゴンなのである。


