2006年03月

2006年03月31日

三井物産オルタナティブファンド

学費を親に払わせつつ、ほぼ0%の奨学金を毎月10万円受け取って全額資産運用したら愉しい大学生活を送れるのではないか?
暇な高校時代はそんなことを考えていた。

結局奨学金が受け取れず目論見が外れたわけだが、さて5年目に入り、どうせ学費のために借金をするのなら資産運用で少しでも取り返せたらと思ってしまっているのである。

たとえばこんなファンドがあるわけだが、目論見どおり年平均10%の騰落率で考えると

仙台の実家を担保に親に銀行から年利2%で1000万円を借りさせる

1000万円で10口購入 手数料3%

騰落率10%で運用すると利益50万円 課税後40万円

というわけで学費の半額近くが回収できるという仕立てである。
まぁ世の中そう簡単にはいく筈がないのだが、ここ1年のパフォーマンスであれば全額に近いリターンが得られていた計算になる。

高校時代に大損して以来銀行預金以外には手を付けてこなかったのだが、さすがに学費の大きさを考えると、ちょっと気持ちが揺らいでしまう年度末なのである。

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2006年03月29日

東京グルメ案内115 「Fish Bank TOKYO」

0fef5e42.gifFish Bank TOKYO

汐留シティセンター41階、景色がいい。
日テレの会議室が丸見えなのである。

上階にあるバー「マジェスティック」には何度か行ったことがあるが、フィッシュバンクでのお食事は初めてだ。
味は普通。

しかしどうも"汐留"というエリアには人間味を感じなさ過ぎる。歩いていても全く愉しくない。
新開発地なので仕方ないのだろうが、もう少し文化的に作れなかったものだろうか。

そんなことを思いつつ、カード残高を返済するためせっせと労働、労働。
2月分請求を返済できる目処はないのだが4月にはこんな宿を予約してしまったのである。

温泉と食事には金(というか、カード払い)を惜しんではいけない。
その代わり温泉と食事以外には一切出費をしないようにしているので、最近はパンツのゴムが緩んできたのに買い換える余裕もない。

春物の服などもってのほかだ。
半袖のTシャツ3枚とGパン1本があれば秋までは余裕で過ごせる筈である。

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今週末開催・峠の釜めし&温泉日帰り格安ツアー

3e1aa06b.jpg週末くらいは、まぁ、羽を伸ばしましょうということで「クルマ持ちフリーター」M氏と共に日帰り格安ツアーを決行。
以下案内なのでご希望の方はぜひ。


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   峠の釜めし&温泉ツアー!!!
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かの有名な「峠の釜めし」と伊香保温泉をセットにした
日帰りツアーを実施します!
屋根がガラス張りの真っ赤な日産ラフェスタで、
日頃の疲れを癒しに行きませんか???

■日時
4月2日(日)
■スケジュール
東京・新宿西口交番前ロータリー 8:30→碓氷峠12:00〜13:00
<昼食:峠の釜めし>
→伊香保温泉15:00〜17:00<温泉>
→(時間があればCafeに立ち寄り)
→東京・新宿20:30頃
■参加費
2000円(往復の交通費)
■定員
最大6名

お申し込み先
益満
masumitsu@soshinzamurai.net



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2006年03月28日

コスチューム・プレイの本質

eb288892.JPG経験は何事にも勝る。
豊かな経験により想像力を育み、創造力を高めなければ、国際社会で生き抜くことはできない。

21世紀の人材育成のために何ができるのだろうか?
苦心を重ねて編み出した策が「青メガネ職業体験塾」なのである。
婦警や看護婦、給仕などの職業を拙宅で体験できてしまうという画期的なプログラムだ。

先日はどういうわけか"女子大生なのに女子高生"2人が拙宅に来訪。
「先生、ルーズソックスを履かせてください」
と申し出る、意欲ある塾生だ。
アイスクリームを食べながら教育問題について熱く語ることになってしまったのである。

あまりに熱く語ってしまったので、肩がこり、
「君ら女子高生なのだから肩ぐらい揉んでくれ給え」
ということでもみもみしてもらう。
ボランティアで塾を運営しているのだから肩ぐらい揉んでくれることが望ましい。

教育への熱き情熱は続く。
こういうことをやるからいけないのであって、指一本塾生に触れることなく、まっとうな教育を施せば世の中は少しでもよくなると確信しているのである。

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2006年03月27日

時価総額の本質

hakone
前々から気になっている言葉がある。
「時価総額」

企業の規模を示す時に、株価の時価総額で語られることが多い。
"時価総額経営"
などという言葉も語られてきた。

しかし、本当にそうか?と最近は疑念を抱いている。

時価総額というのは株式の時価に総発行数をかけて算出される。
そして時価は「一番最後に取引が成立した金額」のことを示す。
ということは

-------------
一番最後に取引が成立した金額×総発行数=時価総額
-------------

と見ることができるのだが、一番最後に取引が成立した金額を単純に発行数でかけた金額がその企業の価値を示すのか?
どうも腑に落ちない。

ライブドア事件で5000億円の富が消えたと言われるが、本当にこの金額は"富"と言えるのだろうか?
帳簿上は資産計上されるので富と言えるかもしれない。しかし、そもそも

-------------
市場で一番最後に取引が成立した金額×保有株式数
-------------

での計算しかないわけで、どうも怪しい"富"のように感じる。
保有株式数が時価で全て売れる状況にあるとは必ずしも言えないのだ。

門外漢につきぼろが出そうなのでここまでにしておくが、この論点を突き詰めていくと「通貨の信用」「株式と通貨」などの視点で妄想を膨らますことができそうだ。

時価総額に代わる新たな指標を開発したら、もう少し単位がもらえたかもしれない。


そう、昨日は武道館で同級生の卒業式。
お呼びでない小生は新型ロマンスカーで箱根まで花見に行ってしまったのだ。

まる。

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格差社会の本質

新聞のインタービューで、"SM作家"村上龍氏が面白いことを言っていた。

「所得に格差があること自体に問題があるわけではない。いつの時代も格差は存在していた。しかし問題なのは、格差があることに対して不満を持ち、諦めや羨望が社会に蔓延してくることにあるのではないか」
という趣旨。

なるほど面白い指摘である。

実際に格差が増えたかどうかは別としても、景気回復傾向にある中、"格差が問題である"という認識が今になって広がっている点が興味深い。
いやひょっとしたら「広がっている」のではなく「広げている」主体があるのではないかと勘ぐってしまう。

今の生活で満足よ、という人ばかりであれば、格差があろうがなかろうが自分には関係がない話。
加えて格差に不満を持っていたとしても「俺も私もああいう生活がしたい」と意欲を起こすような格差に対する認識を持てば、それが社会全体の活力にもなる。
外部要因でどうしても働けない、生活が苦しいという人に対しては、現在も"手厚い"補助がなされている。

問題は、ああいい暮らしができて羨ましいなあ、こんな社会は嫌だよなぁ、と不満を持ちながらパチンコに行く層が顕在化してくる点にあると言ってはいいすぎだろうか。
この層は扇動しやすく政治的には都合がいい。
モノも売れるしテレビも積極的に観てくれる。

格差社会に対する認識が広がれば得をする主体は案外多そうだ。
一方で、格差に対する認識を植えつけられてしまった人は決して得をすることがない。

社会というのは大昔から「仕掛ける側」と「仕掛けられる側」という格差が存在するということを忘れてはならないのかもしれない。

aomegane1 at 09:18|PermalinkComments(57)TrackBack(0)clip!

2006年03月24日

青メガネ総研主催 酒を知る会のお知らせ

31faef1a.bmp来週水曜20時より、以下のような会を個人的に開催する。
「酒を飲みながら酒について勉強する」
というセミナーである。

オトナ生活に必須なお酒の知識を学べる、教養セミナーという仕立てなのだ。
ぜひご参加いただきたい。


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aomegane1 at 00:24|PermalinkComments(67)TrackBack(0)clip!

2006年03月23日

東京グルメ案内114 「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」

d24ab62a.JPGラ・ベットラ・ダ・オチアイ

"家から一番近いパスタ屋"でありながら"日本一予約の取れないイタ飯店"だという、オチアイ食堂に初チャレンジ。
昼は電話予約を一切受け付けず、朝10時に店頭に出向いて予約表に名前を記入しなければならない。
なんという殿様商売だろうか。

豚と鴨のテリーヌ、うにのパスタ、帆立丸焼きをチョイス。
安くて美味いのだが、まぁ、一度行けばいいかなというところか。

特に客層がミーハーな感じでいただけない。
「ガイドブックで観ました!」という感じの、ローマはトレビの泉前に群がっていた日本人とかぶるものがある。
お前が一番そうだろうと言われれば、まぁ、そうなのかもしれないのだが。

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2006年03月22日

日本人カップルのセックス回数は年間45回

が、平均なのだそうだ。
日経アソシエ掲載の山崎元氏コラムによる。
「絶倫大国」フランスやギリシャは130台というから、3日に1回は済ませるという計算なのだ。
夜のメダル競争では大変劣勢に立たされている。

あんまり突っ込むと悲しくなってくるので、見て見ぬ振りをしておく。
ここ1年運動不足で腹が出てきたが、
「なるほど理由はこれだったのか!」
などと合点してはいけない。
指折り数えようとして
「あれ、最後に嗜んだのは…」
と思い起こす行為も精神的によくない。

中には泣かれたり、噛まれたり、「そんなつもりじゃなかった」と言われたり、そんなこんなで1年が過ぎてしまった苦労人が銀座に住んでいることも往々にしてあるということなのである。



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今日の1台 フェアレディZ3.5 ロードスター バージョンST

56d2362d.jpgいよいよ仕事が山積して「てんやわんや」の最近なのだが、リフレッシュも必要だろうということで表題のクルマを借りて短時間ドライブ。

3.5リッターV6、280馬力の駿馬の幌を全開にして都内を"ひとりで"疾走だ。
専用チューンのBOSEスピーカーからはお気に入りの曲が流れる。
警視庁の取り締まりの網をかいくぐって1×△キロ台まで一気に加速するスリルが愉しい。
赤色灯を発見すると「どきっ!」とする。が、取り締まられたのは別の車。
中学生時代に部屋でこっそりAVを鑑賞している時分を思い起こさせる。

まさに450万円の愉しいオモチャなのだが、こんなクルマを持つと免許がいくらあっても足りなくなってしまうだろう。

古来聖徳太子の時代から、「わ」を尊しとなす、というではないか。
我々庶民は「わ」ナンバーでたまの休日を格好つけて愉しむのがセオリーなのだと心に留めておきたい。

aomegane1 at 12:47|PermalinkComments(55)TrackBack(0)clip!