2008年05月
2008年05月29日
パイロット2000万、スッチー460万
「ごめん、今晩はムリ。スッチーと合コンなんだよ」という友人のコメントほど、カチンとくる言葉はない。
スッチーがなんだと。
キャビン・アテンダントと言えと。
そんなスッチーだが、年収はこんなもの。
おぽぽ
機長が2000万円に対してJAL677万円、ANA464万円。
まぁそれでも高給と言えば高給じゃないですかね。
それよりも気になるのは
『CAの平均年齢をみると、JALの約37歳に対しANAは約30歳と若い。』
というくだり。
ええ、もちろん、飛行機は全日空を選びますよ、ぼくはね。
2008年05月27日
サトウのごはんに「魚沼産コシヒカリ」があった!
そう思い立って、思い切り贅沢をすることにした。
なにせ最近は「99円のうどん」「99円のカレー」「99円の缶詰」などが主食になっている。
もう飽き飽きだ。
金はなくても食を細らせてはいけないのだ。
太宰治の「斜陽」に、
・・・・・・・・・
貧乏になって、お金が無くなったら、私たちの着物を売ったらいいじゃないの。このお家も、売ってしまったら、いいじゃないの。私には、何だって出来るわよ。
・・・・・・・・・
という一節がある。まさにそんな気分だ。
いざとなったらパンツでも売ってやる。
というわけで思い切り贅沢をするため「西友」に行き、高級食材を物色。
見つけたのがこの「サトウのごはん 魚沼産コシヒカリ」
である。
間違いなく富裕層の食品だ。
通常の「サトウのごはん」が130円なのに対し、この魚沼産コシヒカリは198円もする。
庶民の食品より5割増の超高額食品だ。
「紀ノ国屋」や「明治屋」で、ひと切れ3000円のチーズを買うセレブばりに「サトウのごはん魚沼産コシヒカリ」をカゴに入れ、レジへ。
心なしか、レジのお姉さんの扱いが丁寧。
アメックスのブラックカードを出した時のホテルマンの対応のようだ。
(どんなのかは知らない)
さて早速、レジでチンして賞味。
味は残念ながら微妙。
サトウのごはんブランドは総じてまずいが、「魚沼産コシヒカリ」もご多分に漏れなかったようだ。
レンジ用の即席ご飯で一番おいしいのは、間違いなく私鉄8社スーパーの共通PV商品
「バリュープラス」
の「ごはん」である。
このご飯は、通常の電気釜で炊くごはんとそん色ない。
プライスも120円程度。
ぜひ食べてみていただきたい。
2008年05月26日
理想の仕事が見つかった2
友人からは、
「ばかじゃないの」「きもい」「意味分かんない」
など、あたたかい反応をいただいたのだ。
そんな"エスカレーターの手すりを拭く仕事"だが、さらにすごいのを発見した。
清掃員のおばちゃんがエスカレーターに飛び乗り、なんと手すりの横側の金属枠を拭いているのである。
そうか!
自分が動かなくても、移動時の運動エネルギーだけで仕事ができてしまうとは!
まさに回生エネルギーの発想。
ハイブリッド車にも通じる近未来の清掃法である。
「ねぇ自動で動くんだったら、自動で拭いてくれるアタッチメント作れば、人件費が浮くんじゃない」
などと生産管理的発想をする輩もいた。
お前はフレデリック・テイラーか、と小一時間憤慨しつつ、この美しい労働に想いを馳せているのである。
東京グルメ案内168 「どん兵衛」
旧約聖書の創世記に、有名な禁断の果実のくだりがある。
神の禁を犯してリンゴを食べてしまったアダムとイブ。
そう、そこから人間の原罪が生まれたのだそうだ。
生まれながらにして罪を背負わされるとはね。
そんな原罪意識だが、小生の場合、「どん兵衛天ぷらそば」を食べるたびに原罪に苛まれる。
「どん兵衛天ぷらそば」のパッケージには「天ぷらは食べる直前に入れてください」「後のせサクサク」という表記がしつこく書かれている。
つまり、どんなことがあっても、天ぷらは直前に載せなくてはならないのだ。
いつもその表記に従おうとするのだが、頭の後ろのほうでサタンがささやく。
「先に入れてしまえ!」
そう。
先に入れたほうが、ふにゃふにゃして美味しいかき揚げが食べられるのである。
小一時間迷った末、結局はいつも先に天ぷらを入れてしまう。
これ以上の神への背徳があるだろうか。
どん兵衛は罪な食品だ。
そう思いながら、150円のディナーを頬張る昨今である。
2008年05月21日
東京グルメ案内167 「リンガーハット」
ちょうど時間が余った昼下がりに、東京プリンスパークタワーへ。
「昼下がりの情事か!?」と期待させて申し訳ないが、目的は残念ながらヤナセの展示会である。
ちなみにシティホテルの中には「デイユース」という素晴らしいプランがある。
おぽぽ
おぽぽ
つまり、ラブホテルでいうところの「フリータイム」というわけ。
相手も金もなければ意味ないけどね!
さて、メルセデスの各モデルが一堂に展示されているということで、これみよがしにペタペタ触る。
いいねぇベンツは。
拙車のように、安っちいインパネに「現在地」「エアコン」「情報」などの日本語が書かれている様子から比べれば、雲泥の差である。
そしてさらに面白いのは来場者層。
平日午後だからサラリーマンは皆無である。
老人はわかる。
しかし、ピチピチのポロシャツを着こんだ、やたらと日焼けした40代のおじさんや、巨大なサングラスと巨大な真珠をあしらった30代後半くらいのおばさまなど、「なにをしている人だろう」と一目では分からない裕福な人たちが多くて面白い。
特に上記タイプの2人がカップルで「次はAMGかしらねぇ」などと話している様子を見ると、ああ、人間こうでなくちゃと思うわけである。
"時間とカネに拘束されないライフスタイル"という、まぁ自己啓発本にありがちな像を間近で見られ有意義であった。
というわけで、まずは彼らに1歩でも近付かなければ。
とりあえず「ピチピチのポロシャツ」から始めることにした。
ユニクロで1500円のピチピチポロシャツを購入。
お腹が「ぽよん」と出て見えるタイプである。
どこからどう見ても富裕層と思われるに違いない。
上機嫌になったが腹が減った。
しかし、ポロシャツを買って金がない。
そんな文脈で訪れたのがリンガーハットである。
ケータイクーポンを見せて、餃子をタダでゲット。
つまり450円でちゃんぽんと餃子が食べられるのだ。
幸楽苑よりもセット価格は安い。
満足な昼下がりであった。
2008年05月20日
東京グルメ案内166 「蔵々亭」
秋葉原に用事があり、折角だからと久々にラーメンを食べる。
(幸楽苑以外のラーメン店は実に久し振りである)
会津に本店があるラーメン屋の秋葉原支店。
530円のラーメンをチョイス。
(本当はトッピング入りを注文したかったのだが、財布には1000円しか入っていなかった)
高架橋下にある店内は、ちょうどいい感じにうらぶれていて、雰囲気に好感が持てる。
味は普通(というよりも、より安い幸楽苑のほうがうまい)
接客も普通。
店内では、楽しそうな男集団の会話が。
「いやぁ。IE6だとうまくいったんだけどね、Firefoxだと30ピクセルずれちゃうんだよ笑」
「大変だったね。そういや、先日のDiggの話、どうなった?」
「うんあれね。開発スケジュールが遅れてるんだよ」
こういう時の開発者(もちろんオタク風)の顔といったら、平日午後のカフェでタルトを頬張っている女子大生並に楽しそうな表情をする。
30ピクセルずれて何が楽しいのだろう?
意味不明である。
そんなこんなで、金がなくてビールも飲めず、ひとり退散。
餃子くらいは自由に頼める懐があれば苦労しないんだけどなぁ。
2008年05月19日
漁師になりたい。
幼少時より、父親が釣りから帰ると必ず母親が「あんた漁師の息子じゃなくてよかったわね」
とコメントし、その度に父親が憮然としていたことを思い出す。
(大抵の場合クーラーボックスは空箱であった)
その時は
「ああ。うちがサラリーマンでよかった」
と胸をなでおろしていたのだが、高校に入って『年収3000万円の漁師・嫁募集』という特集を目の当たりにし、
「ああ。うちが漁師だったら、ひょっとしたらモテたかもしれない」
と考えを改めるようになった。
そんな希望を漠然と抱えていたのだが、交通広告で「漁師.jp」の広告を発見し、心が揺れ動いている。
大学の進路報告に「進路・漁師」と書いて就職課に叩きつけたら格好いい。
金融やコンサルでセコセコ稼いでいる連中に
「おまいら誰のお陰でめし食えていると思ってるんだ!」
と、堂々と主張できる点が魅力である。
「じゃあ、かつお漁船デリバティブ商品売ってあげますよ」なんて言われた日には、投網で一網打尽にしてくれる。
さて、何を釣るかが問題。
インドネシア人やペルー人に交じって「遠洋マグロ漁」という手もある。
一度出港したら400日は強制的に帰れない。
きっと、精神が鍛えなおされるに違いない。
こんな感じ。
おぽぽ
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義務教育、工業高校での生活、自分にとっては変化のない目的を持てない日々が続いた。毎日が新鮮と思える日々を得るためにはどうすればよいか…。考えた末の結論が漁師だった。
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どんな思考プロセスだよ、と突っ込みたくなるところだが、いい人そうなのでOK。
でもまぁ船酔いするから漁師は諦めます。
2008年05月18日
レガシィツーリングワゴン2.0 GT 今日の一台
レガシィツーリングワゴン2.0 GT「レガシィ」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。
女の子の場合、仮に彼氏がレガシィを買ってきても、特にぴんとは来ないに違いない。
「ふぅん。で、レガシィって何?食べれるの?」
「あ、知ってる。お父さんが乗ってるやつ!」
これがボルボならば、「マァなんて私の安全に気遣ってくれてるの!」となるだろうし、プジョー307SWあたりだと「マァなんてオシャレさんなの!」となる。
というわけで女子受けは厳しそうなレガシィだが、実はものすごく優れた車なのである。
すごい点の一例は下記。
・水平対向エンジンを積んでる数少ない車種(スバルかポルシェくらい)
・2リッターターボエンジンが低燃費かつ大変速い(260PSでも公表燃費がリッター12キロ、しかも四駆!)
・ビルシュタイン製のダンパー使用(で、ビルシュタインて何?ドイツ人?)
・国産車で唯一、マッキントッシュ製オーディオがオプションで用意!しかも15万円程度!(パソコンではありません、念のため。)
・運転状況に応じてエンジンを制御してくれる「SI-DRIVE」(あんまり使わないけど)
そして極め付けが、新搭載された超ハイテク機能「EysSight」!
これが大変素晴らしい。
通行人を検知して自動的にブレーキを踏んでくれたり、前の車が発車したのに気付かなければ教えてくれたり。
さらに自動的に前車を追尾し、前車が止まると自動的にブレーキを踏んで止まってくれる。
つまり渋滞時だろうが高速だろうが、車に任せていれば勝手にアクセルとブレーキを操作してくれるのである。
なんて近未来!
これならば安心してチョコレートを口移しできる。
おぽぽ
というわけで、PR下手でぱっとしない挙句、トヨタグループ化したスバルだが、彼氏がレガシィを買ってきたら賞賛してあげてほしい。
2008年05月16日
口をぽかんと開けている人に何を入れたら面白いか
友人との会話。小生「ねぇ、電車に乗っていると、上を向きながら口をぽかんと開けて寝てる人がいるよねぇ」
友人「ああ。いるいる」
小生「あれってなんだか滑稽だよね」
友人「確かにそうだ」
小生「ほら、フウセンウナギって深海魚がいるでしょう。あんな感じ」
友人「なるほどね」
友人「フウセンウナギって、ぽかんと口を開けながら、プランクトンを食べてるあれだね」
小生「そう。口を開けてるだけで暮らせるのだから、まさに生物進化の最終形態といってもいい」
友人「人間だったら考えものじゃないかなぁ」
小生「いやね、だからつまり、電車でぽかんと口を開けてる人でまず実現させたいのだよ」
小生「電車でそんな人を見かけたら、見境なく何かを投入する」
友人「フウセンウナギの人間版だ」
小生「そう。球状のものが入れやすくていいな。アーモンドチョコレートとか」
友人「なるほど。ただ、のどに詰まらせたらまずい」
小生「そうか。そうしたら、"ポッキー"や"じゃがりこ"など、棒状のものはどうかな」
友人「いいねぇ。起きたらびっくりだ」
小生「終点が近付いたら、梅干しなんてどうかな。目が覚めるし。クエン酸も摂取できるから疲れも回復するよ」
友人「ふむ。いっそ、シュワーっとする駄菓子を入れたら、ビジュアル的には面白いね」
小生「すいません!この人泡吹いてます!って」
友人「病人扱いされたら、電車は確実に遅延だね。遅刻したら遅延証明がもらえる」
小生「出席取る授業に遅れそうなら、この手は使えそうだ。まぁ、禁断のフンセンウナギ作戦、とでも名付けようか」
はい。がんばります。


