2007年06月24日
今日の一台「メルセデスベンツCクラス」
「バベル?ああ、試写会で観たけどね。まあまあなんじゃないかな」
一般公開までの2週間は一瞬だけオピニオンリーダーになれるというわけだ。
雨の休日は話題のメルセデス・ベンツCクラス発売前の試乗会に一人でお出かけ。
クルマ好きの彼女がいたら毎週末が楽しいだろうなぁと常々思うが、クルマ好きはおろかアニメオタクの彼女すらできないのだから仕方ない。
運転したのはC200。直4の1.8リッターエンジン、スーパーチャージャー付き。直4エンジンはいいわね。
クルマのつくりに関しては、メルセデス特有の「ふわっと」浮くような感覚の走りは受け継がれているが、やはりそこはC。なんだかドアの開け閉めも内装も安っちいなぁという印象はぬぐえない。
450万円もするのにバイキセノンヘッドライトもオプションなの?という貧弱さ。
ううん。
手前味噌だがレクサスISの方が格段に質が高く、BMWの3の方が走る愉しさは高い。
というわけで、要はどうしても「俺のベンツ」と言い張りたいお父さんが、休日のレジャー用に買うというのが現実なのである。
それも街中に溢れるまでの1年くらいが勝負で、信号待ちで前の車も同じというような状況になれば、ちっともプレミアム感を感じられないようになってしまう。
それならばB200ターボでも買ったほうがいいんじゃない?と思うのだが、そうもならないところが「メルセデス・マジック」なのである。
そして小生も密かに「次に乗るのはEかな」と、休日のオヤジ発想を抱いているのだ。


