2008年04月29日

フリーハグで真ん中の美女だけ抱きつきたい場合

9e620800.JPG渋谷のハチ公広場では「FREE HUGS」が全盛である。

フリーター風の男が「ハグしようぜ、ハグ!」と一人で盛り上がっている光景をよく目にする。
酔っ払い以外が抱きついている光景を残念ながら見たことはない。

また中年男性が「ハグしようぜ、ハグ!」と言っている光景も見たことがない。
「FREE HUGS」の隣で「FREE HAGES」というプラカードを掲げて「ハゲだぜ、ハゲ!」と絶叫している中年男性がいれば、間違いなく話題になるのに。

さてそんな「FREE HUGS」だが、心を乱される事態が発生した。
なんと4人組の「FREE HUGS」部隊の左から2番目に美女がいるのである。

さて困った。
ここはハグに走るべきだろうか。

「どうせお前この子が目的だろう」と思われるのも癪なのだが、かといって左右の男衆に抱きつくほどの元気もない。
みすみす美女とのハグを見逃してよいものか?
大混乱である。

結局、ハグすることなく、泣く泣く東横線に乗車。
自分の不甲斐なさと人肌恋しさが交錯する春の夕暮れなのであった。

aomegane1 at 14:16 │Comments(0)clip!

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