2008年06月29日
貧乏人の逆襲 -タダで生きる方法
友人S氏から「いい本ありますよ」
と推奨されたのが、これ。
おぽぽ
かの有名な「法政の貧乏くささを守る会」創始者が刊行した本である。
松本氏にインスパイアされ、かつて友人I氏と"軽トラック車内にコタツを持ち込んでお台場で鍋をやる会"を開催したことがある。
その時は、食材を全て揃えたにもかかわらず、鍋を持参するのを忘れてしまう憂き目に遭った。
さてこの本、出たばかりなのに、御茶ノ水の丸善を探しても新宿の紀伊國屋を探してもない。
貧乏人がエスタブリッシュ書店から虐げられている現状がよくわかる。
「蟹工船」を置いても「貧乏人の逆襲」を置かないのは不当である。
もはや日本の出版業界が資本主義の手先に…云々、と考えているうち、新宿のジュンク堂で発見。
"捕まらずに食い逃げする方法"など、多岐にわたって貧乏手法が紹介されている。
大変面白いのでぜひ「立ち読み」いただくことをお勧めする。
(我々貧乏人が1300円もの大金を払うと思ったら大間違いだ)
さて、そんな週末は優雅に伊勢丹へ。
エスプレッソマシーンのコーナーでカプチーノを飲み、韓国料理のコーナーでキムチを食べ、ハム屋のコーナーで特上ロースハムを賞味。
"試食"であることは言うまでもなかろう。
そんなリーズナブルなショッピングを楽しんでいると、カウンター越しにブルジョワジーの権化のような食品が!
「私、お腹すいたわ」
「ほら。冷蔵庫に烏骨鶏のシュークリームがあったろう」
などと、成金連中がやっているのだろう。
ふざけるなと言いたい。
ただ、ちょっと、やってみたいぞ。
aomegane1 at 10:29
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