2008年07月16日
覆面パトカーの見分け方
「伊豆に行くわよ〜」なんて人も多いかと思うが、要注意なのは小田原厚木道路である。
2車線しかない高速道路。しかし制限速度は80キロなのだ。
東名を走っている感覚で飛ばしていると、白い警察車両が「ホァン」と近づいてくる光景をよく目にする。110キロ以上で走れば免停対象となってしまう。
可哀想に、悪そうな車は取締りを熟知しているので捕まらず、善良なファミリーカーや「わ」ナンバーのレンタカーがターゲットになってしまうのだ。
覆面に捕まっている大学生風のカップル。
おそらくテンション盛り下がりに違いない。
ワンボックスのお父さんも同様だ。
警察に聴取されている姿を家族に晒し、威厳がガタ落ちである。
「ぼくのお父さんは警察に捕まったよ」子供心に深く傷ついてしまうことだろう。
さて覆面パトカーを見分ける方法はないのだろうか?
よく、ベテランドライバーが「オーラでわかる」と語っているが、別にオーラを感じ取らなくても、おおむね見分けることが可能だ。
・車種で見分ける
入札で決まる警察車両は、特定の車種に偏りがちだ。
すなわちトヨタの「クラウン」日産の「スカイライン」「ティアナ」等で取り締まる場合が多い。写真は渋谷で発見した「スカイライン」の覆面パトカーだ。
これらの車種で、後述の特徴を兼ね備えていれば、まず覆面パトカーと見て間違いないだろう。
・後部の特徴で見分ける
パトカーは「8ナンバー」だが、覆面パトカーは「3ナンバー」「5ナンバー」である。ナンバープレートで見分けることはできない。
(もっとも明らかに県外ナンバーの場合は除外される。ただ、県境付近では越境追尾もあるらしい)
一番簡単な方法は「後面ガラスが黒っぽくスモークになっている」「左右にダイバシティーアンテナがついている」という特徴だ。
スモークにするのは、車内で制服を着ていたりヘルメットを置いていることがバレないためと、ルームミラーが2個付いているのを隠す効果がある。
(助手席の警官も後部を確認できるよう、ルームミラーが2つ付いていることが多い)
それから2つのアンテナである。
渋谷で発見した覆面パトカー特徴をよく見てほしい。
新型の車はアンテナがガラス面に内蔵されているため、このようなアンテナを付ける必要は全くない。通信用のアンテナなのだ。
「後面スモーク」+「変なアンテナ」を発見したら、すぐさま制限速度まで下げよう。
余談だが、ぼくがクラウンに乗っていたら、ギャグでアンテナを2個付けて後面をスモークにする。制限速度で走ったら楽しいに違いない。
・追い越し中に車内をのぞく
これは怪しいなぁと思ったら減速するに越したことはない。
それでも追い抜きたい時は、追い抜き際に車内をチラ見するといい。
2人の警官が乗っていたら問答無用で減速。
私服でも、ルームミラーが2つ付いていたら覆面だ。
逆に、クラウンやスカイラインに乗ってゴルフや温泉に行くオジサンが多いのもこの道路の特徴なので、夫婦やポロシャツを着たオジサン一人の場合は安心していいだろう。
・後続車両を見極める
問題なのは、後続から取り締まられる場合だ。
まずインターチェンジやサービスエリアの入口は注意。
近年は減ったと言われるが、待ち伏せして取り締まる場合があるからだ。
それと、突然車線変更して後続からスピードアップしてくる車がいたら注意。
つまりは可能な限りミラーで後ろの様子を確認することが重要である。
以上が簡単な見分け方だ。レンタカーを借りる予定があれば、彼氏にも見せてあげるといい。
もっとも原則は制限速度厳守。
少なくとも小生の場合、小田原厚木道路ではクルーズコントロール機能を活用して「80キロ」に設定し、完全な制限速度走行を心がけている。
直線が続いてスピードを出しがちだが、スピード出すと危ない道路なので、安全運転で週末をお過ごしくださいませ。
aomegane1 at 15:48
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